サンウ主演映画に日本の配給会社がラブコール

2008/12/02 08:27

 クォン・サンウ主演の映画『悲しみより悲しい話』(ウォン・テヨン監督)がクランクイン前にもかかわらず、日本の配給会社から300万ドル(約3億円)のラブコールを受けた。  制作会社の関係者が1日に明らかにしたところによると、クォン・サンウ、イ・ボムス、イ・ボヨン、チェ・ソンヒョンらのキャスティングが報道された直後に、日本の映画配給会社3-4社から、日本国内における版権について200-300万ドル(..

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