健康情報番組『ビタミン』(KBS第2テレビ)の制作スタッフが、司会者カン・ビョンギュの降板理由を明らかにした。
カン・ビョンギュはKBS秋の改編で、14日の放送を最後に『ビタミン』を降板する。
同番組のチーフプロデューサー、イ・ギウォン氏は10日午後、イーデイリーSPNとの電話インタビューで、「カン・ビョンギュ側から降板の意思を伝えてきた。不況により、テレビ局内では番組制作費削減の問題も..
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健康情報番組『ビタミン』(KBS第2テレビ)の制作スタッフが、司会者カン・ビョンギュの降板理由を明らかにした。
カン・ビョンギュはKBS秋の改編で、14日の放送を最後に『ビタミン』を降板する。
同番組のチーフプロデューサー、イ・ギウォン氏は10日午後、イーデイリーSPNとの電話インタビューで、「カン・ビョンギュ側から降板の意思を伝えてきた。不況により、テレビ局内では番組制作費削減の問題もあるので、悩んだあげくこれを受諾した」と述べた。
カン・ビョンギュはこれまで、北京オリンピック芸能人応援団の国税浪費問題で、ネットユーザーから非難を浴び、激しい番組降板要求を受けてきた。しかし、その後の記者会見でカン・ビョンギュは、「応援団を引っ張る団長として、至らなかった点に関して責任は感じるが、番組を降板するほど間違ったことをしたとは思わない」と司会を続行する意思を明言していた。
しかし、芸能人応援団の贅沢な遠征費に対するネットユーザーの怒りを静めることができず、カン・ビョンギュがこれを受け止め、番組制作サイドに自ら降板の意思を示したものと思われる。また『ビタミン』の制作側も、制作費削減のため、外部司会者の起用を控え、自社アナウンサーで補うことが今回のKBS改編の大きな柱なだけに、これを受諾した。
なお、カン・ビョンギュの後任には、チョン・ヒョンムアナウンサーが抜てきされ、女性司会者のチョン・ウナアナウンサーはそのまま継続する。
ヤン・スンジュン記者
edaily/朝鮮日報日本語版
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