キム・レウォンが映画出演料を自ら削減

2008/11/03 13:59

 キム・レウォンが、不況の寒風を受けている映画界に穏やかなそよ風を運んだ。  最近トップスターたちが相次いで出演料を下げていることに足並みを合わせ、キム・レウォンも制作費を節減するため、ギャラを減らして出演することを決めた。  ドラマ『食客』(SBS)で一気に株を上げたキム・レウォンだが、映画『仁寺洞スキャンダル』(パク・ヒゴン監督)ではギャラを削減し、制作費を支援した。映画関係者は「映画界の..

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