バットマン・シリーズの新作『ダークナイト』が韓国では公開第1週目にして、米国では4週連続で興行成績のトップに輝いている。
11日午前、映画館入場券統合電算網の集計によると、同作品は8日から10日まで計67万7565人の観客を動員し、公開初週の興行成績で1位となった。
北米地域の映画興行集計サイト「ボックスオフィス・モジョドットコム」によると、同作品は米国で公開第4週目に入ったにもかかわ..
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バットマン・シリーズの新作『ダークナイト』が韓国では公開第1週目にして、米国では4週連続で興行成績のトップに輝いている。
11日午前、映画館入場券統合電算網の集計によると、同作品は8日から10日まで計67万7565人の観客を動員し、公開初週の興行成績で1位となった。
北米地域の映画興行集計サイト「ボックスオフィス・モジョドットコム」によると、同作品は米国で公開第4週目に入ったにもかかわらず、依然トップの座を固守しており、これまで計4億4154万ドル(約483億3600万円)の収益を上げたという。
『ダークナイト』に次ぐ2位は42万2870人の観客を動員した『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』、3位は33万4988人の『血の中間考査』だった。
以下『良い奴、悪い奴、変な奴』『ウォーリー』『目には目を、歯には歯を』『あなたは遠いところに』『 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります!』『ドラえもん のび太の新魔界大冒険』『カンフー・パンダ』がランクインした。
スポーツ朝鮮・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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