キム・レウォン「前作イメージぬぐうため自己暗示」

2008/07/02 09:28

 俳優キム・レウォンは一昨年の映画『ひまわり』の重く暗い役のイメージを脱し、SBS月火ドラマ『食客』の明るい主人公・ソンチャンになりきるため、「自己暗示」をかけたという。  自己暗示とは、自らに暗示をかけ、自分を信じ込ませること。それだけ役作りに苦労したということだ。  キム・レウォンは6月30日、イーデイリーとのインタビューで「『ひまわり』で演じた役に入り込みすぎたせいか、撮影後もその役から..

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