イ・ジュンギ主演のSBS水木アクション時代劇『一枝梅』が第7話でついに20%を越えた。
11日に放送された『一枝梅』第7話は全国視聴率20.5%(12日、TNSメディアコリア調べ)をマークした。これは5月21日にスタートした同ドラマの自己最高視聴率で、初の20%突破になる。
視聴率が右肩上がりの『一枝梅』は、水木ドラマ首位の座を守り続けている。
この日、『一枝梅』と同じ時間帯に放送さ..
続き読む
イ・ジュンギ主演のSBS水木アクション時代劇『一枝梅』が第7話でついに20%を越えた。
11日に放送された『一枝梅』第7話は全国視聴率20.5%(12日、TNSメディアコリア調べ)をマークした。これは5月21日にスタートした同ドラマの自己最高視聴率で、初の20%突破になる。
視聴率が右肩上がりの『一枝梅』は、水木ドラマ首位の座を守り続けている。
この日、『一枝梅』と同じ時間帯に放送された『スポットライト』(MBC)は9.6%、『太陽の女』(KBS第2テレビ)は9.3%だった。
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
Copyright (c) Chosunonline.com