SBSの水木ドラマ『オンエアー』は2週間ぶりに視聴率20%台に戻し、人気再浮上への足がかりをつかんだ。 　16日に放送された『オンエアー』は21.1%（17日、TNSメディアコリア調べ）をマークした。 　『オンエアー』は3月26日に第7話で初めて20%台を突破、4月3日の第10話では自己最高視聴率22.8%を記録した。その後、9日は総選挙の開票速報のため放送がなく、10日は19.4％だったが..

　SBSの水木ドラマ『オンエアー』は2週間ぶりに視聴率20%台に戻し、人気再浮上への足がかりをつかんだ。 　16日に放送された『オンエアー』は21.1%（17日、TNSメディアコリア調べ）をマークした。 　『オンエアー』は3月26日に第7話で初めて20%台を突破、4月3日の第10話では自己最高視聴率22.8%を記録した。その後、9日は総選挙の開票速報のため放送がなく、10日は19.4％だったが、今回再び20%台に乗せた。 　一方、同時間帯に放送されたKBS第2テレビの水木ドラマ『パパ3人ママ1人』は7.8%、MBC『どっち？』は7.2%だった。

edaily／朝鮮日報日本語版

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