大河ドラマ『王と私』(SBS系)の後続ドラマとして7日に放送が始まった『愛してる』は視聴率7.1%を記録(8日、TNSメディアコリア調べ)、低調な滑り出しとなった。
これは『王と私』が今月1日に記録した19.7%の半分にも満たない数字だ。『愛してる』は、韓流スターのアン・ジェウクが約2年ぶりにドラマに復帰した点、事前制作ドラマである点などから、放送開始前から多くの期待を集めていた。
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大河ドラマ『王と私』(SBS系)の後続ドラマとして7日に放送が始まった『愛してる』は視聴率7.1%を記録(8日、TNSメディアコリア調べ)、低調な滑り出しとなった。
これは『王と私』が今月1日に記録した19.7%の半分にも満たない数字だ。『愛してる』は、韓流スターのアン・ジェウクが約2年ぶりにドラマに復帰した点、事前制作ドラマである点などから、放送開始前から多くの期待を集めていた。
同時間帯に放送された『シングルパパは熱愛中』(KBS第2)は4.0%で自己最低記録を更新。一方、『イサン』(MBC系)は32.2%で再び視聴率を30%の大台に乗せた。
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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