興行成績:旧正月1位は『ワンス・アポン・ア・タイム』

2008/02/11 12:01

 日本による植民地時代を描いたコメディー映画『ワンス・アポン・ア・タイム』がハンドボール女子韓国代表チームの活躍を描いた『私たちの生涯最高の瞬間』を抜き、興行成績でトップに立った。  11日午前に映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークが発表した、8日から10日までの暫定集計によると、旧正月連休期間中は『ワンス・アポン・ア・タイム』が42万69人を動員し1位になった。  2位は『生涯最高の..

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