大物演出家のキム・ジョンハク(金鐘学)氏が、今月13日に退院していたことが分かった。
キム・ジョンハク氏の関係者は18日、スターニュースと電話インタビューを行い、「当初2週間入院する予定だったが、腸の縫合手術が成功し、また腹部に挿入していた管も切除したため、予定より早い13日に退院することができた」と語った。
同関係者は「キム・ジョンハク氏は現在通院治療を受けており、徐々に回復してきてい..
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大物演出家のキム・ジョンハク(金鐘学)氏が、今月13日に退院していたことが分かった。
キム・ジョンハク氏の関係者は18日、スターニュースと電話インタビューを行い、「当初2週間入院する予定だったが、腸の縫合手術が成功し、また腹部に挿入していた管も切除したため、予定より早い13日に退院することができた」と語った。
同関係者は「キム・ジョンハク氏は現在通院治療を受けており、徐々に回復してきている」と伝えた。
今年最高の話題作に挙げられているファンタジー時代劇『太王四神記』(MBC系)の演出を手がけたキム・ジョンハク氏は、同ドラマが終了した今月5日に、ソウル市内の病院に入院していた。
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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