カン・ドンウォン「本当の初恋は高3」

2007/10/29 18:05

―その延長線で『M』とは、俳優カン・ドンウォンにとってどのような意味のある作品か。  「カメラの前で少し自由になれたような気がする。リラックスできた。それぞれの作品ごとに自分の思わくがあって出演するのだが、今回の作品では得るべきものをすべて得ることができた。『私たちの幸せな時間』のときは、正直言って不安も多かった。いわば練習の始まりだったわけだが、『M』では、ある程度の成果を上げることができたよ..

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