イ・ジア、『太王四神記』出演の決め手は涙の演技

2007/09/14 10:42

 新鋭のイ・ジアが、『太王四神記』でヒロインにキャスティングされた決め手となったのは、亡くなった父親に対する深い恋しさを表現したアドリブ演技だった。  同ドラマの制作会社TSGカンパニーは13日、ドラマを演出するキム・ジョンハク監督がオーディションでイ・ジアに対し、「どんな状況でもいいから作り出し、アドリブで演じてみなさい」と要求、イ・ジアは動じることなく、父親と対話するシーンを一人で演じた、と..

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