コン・ユ、ユン・ウネ主演のMBC月火ドラマ『コーヒープリンス1号店』が第2話で月火ドラマのトップの座を脅かしている。
視聴率調査機関AGBニールセン・メディアリサーチの調査によると、『コーヒープリンス1号店』は3日、15.9%の視聴率を記録した。これは現在、月火ドラマのトップを記録しているSBS『江南ママに追いつけ』の16.2%にわずか0.3ポイントしか劣らない数値だ。
TNSメディア..
続き読む
コン・ユ、ユン・ウネ主演のMBC月火ドラマ『コーヒープリンス1号店』が第2話で月火ドラマのトップの座を脅かしている。
視聴率調査機関AGBニールセン・メディアリサーチの調査によると、『コーヒープリンス1号店』は3日、15.9%の視聴率を記録した。これは現在、月火ドラマのトップを記録しているSBS『江南ママに追いつけ』の16.2%にわずか0.3ポイントしか劣らない数値だ。
TNSメディアコリアの調査でも『コーヒープリンス1号店』は15.3%の視聴率を記録し、16.3%を記録した『江南ママに追いつけ』を追撃している。
『コーヒープリンス1号店』の掲示板には「ユン・ウネに国民の妹という称号を与えたい」「コン・ユがかっこよ過ぎる」など、『江南ママに追いつけ』に比べ、相対的に若者層の賛辞が多いのが特徴だ。
『コーヒープリンス1号店』が10~20代の女性、『江南ママに追いつけ』が30~40代の女性の人気を集めていることから、この2つのドラマで今後、激しい視聴率合戦が繰り広げられることが予想される。
一方、同時間帯に放送されていたKBS2『花いちもんめ』はこの日、5.3%(AGB)の視聴率で最終回を迎えた。
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
Copyright (c) Chosunonline.com