昨年4月に膝の手術を受け、6月に除隊したウォンビンが、年内に映画撮影に入ることが分かった。
ウォンビンの所属事務所、「ドリームイーストオン」理事のオ・ギョンハ氏は28日、「昨年6月から続けてきたリハビリ治療も今月中に終了するめどが立った。年内に映画出演し、芸能活動を再開する」と話した。
ウォンビンは2005年11月に入隊後、膝十字靭帯を断裂。昨年6月に除隊し、リハビリを続けてきた。
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昨年4月に膝の手術を受け、6月に除隊したウォンビンが、年内に映画撮影に入ることが分かった。
ウォンビンの所属事務所、「ドリームイーストオン」理事のオ・ギョンハ氏は28日、「昨年6月から続けてきたリハビリ治療も今月中に終了するめどが立った。年内に映画出演し、芸能活動を再開する」と話した。
ウォンビンは2005年11月に入隊後、膝十字靭帯を断裂。昨年6月に除隊し、リハビリを続けてきた。
所属事務所側は「これまで映画やドラマ出演について多数お話を頂いたが、ひざの回復を待ってるうちに、空白期間が長引いてしまった。次の出演作をすぐに決める予定」とコメントした。
edaily/朝鮮日報日本語版
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