KBS2ドラマ『黄真伊』が、水木ドラマで不動の首位の座を守り続ける中、SBSドラマ『恋人』が16%台の視聴率を持続し、健闘している。
8日、視聴率調査会社TNSメディアコリア社によると、7日に放送された『恋人』は、15.8%(全国ベース)の視聴率を記録した。
先月29日には16.1%、30日16.0%、今月6日16.2%の視聴率となった『恋人』は、この日の視聴率も16%台となった。
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KBS2ドラマ『黄真伊』が、水木ドラマで不動の首位の座を守り続ける中、SBSドラマ『恋人』が16%台の視聴率を持続し、健闘している。
8日、視聴率調査会社TNSメディアコリア社によると、7日に放送された『恋人』は、15.8%(全国ベース)の視聴率を記録した。
先月29日には16.1%、30日16.0%、今月6日16.2%の視聴率となった『恋人』は、この日の視聴率も16%台となった。
この日の放送では、ミジュ(キム・ジョンウン)とカンジェ(イ・ソジン)が初めて抱き合うシーンが登場し、視聴者を引き付けた。
また同じ時間帯に放送されたKBS2ドラマ『黄真伊』とMBC『90日、愛の時間』は、それぞれ24.8%と4.6%の視聴率を記録した。
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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