KBS2月火ドラマ『雪の女王』は、ヒョンビンとソン・ユリが初めてキスする場面が登場したのにもかかわらず、視聴率が今ひとつという結果になった。
4日に放送された『雪の女王』の第7話で、孤独なボクサーのドゥック役ヒョンビンとヒロイン、ボラ役のソン・ユリが初めてキスをした。
2人のキスシーンは、前回放送終了時(11月28日分)の予告編で流され、視聴者らの関心を集めた。この日放送されたキスシーン..
続き読む
KBS2月火ドラマ『雪の女王』は、ヒョンビンとソン・ユリが初めてキスする場面が登場したのにもかかわらず、視聴率が今ひとつという結果になった。
4日に放送された『雪の女王』の第7話で、孤独なボクサーのドゥック役ヒョンビンとヒロイン、ボラ役のソン・ユリが初めてキスをした。
2人のキスシーンは、前回放送終了時(11月28日分)の予告編で流され、視聴者らの関心を集めた。この日放送されたキスシーンについて、視聴者の多くは、ドラマの掲示板に「キスシーンというよりは、軽いあいさつのような口づけで、少しがっかりした」とコメントした。また「次回のキスシーンはもっと素敵なものを期待する」「次回はもっと濃厚なキスを」「今ひとつ迫力にかけた」など、リアルなキスシーンを要求する意見が多く寄せられた。
今回の初キスに続き、第8話からは2人の本格的な恋愛が繰り広げられる予定だ。また、TNSメディアコリア社によると、4日に放送された『雪の女王』は8.6%の視聴率を記録した。
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
Copyright (c) Chosunonline.com