BoAと東方神起がオリコンのチャートで上位を占め、日本での人気が変わらないことをアピールしている。
BoAは14日に発表されたオリコンのデイリー・シングルチャート(11月13日付)で、11月1日発売の21枚目のシングル『Winter Love』で1週間ぶりに1位になった。4日から3日間、オリコンデイリーチャート1位を記録した『Winter Love』が再び1位を奪い返したもの。
特に、シ..
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BoAと東方神起がオリコンのチャートで上位を占め、日本での人気が変わらないことをアピールしている。
BoAは14日に発表されたオリコンのデイリー・シングルチャート(11月13日付)で、11月1日発売の21枚目のシングル『Winter Love』で1週間ぶりに1位になった。4日から3日間、オリコンデイリーチャート1位を記録した『Winter Love』が再び1位を奪い返したもの。
特に、シングルCDの活性化で競争が激しいオリコンのデイリー・シングルチャートで、2回も再浮上して1位に返り咲くケースは珍しいため、BoAの変わらぬ人気を証明しているといえるだろう。また、『Winter Love』は冬によく合う悲しいバラードで、今冬を代表するラブソングとして定着するものと見られる。
東方神起も14日に発表されたオリコンのウィークリー・シングルチャートで、日本での8枚目のシングル『miss you/“0”-正・反・合』が3位に入り、日本での人気を再確認させた。
特に、オリコンでは、東方神起が日本を除くアジアのグループで初めてウィークリー・シングルチャートのトップ3にランクインする快挙を成し遂げたと報じており、東方神起に対する関心の高さを示している。
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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