日本のミステリー映画『DEATH NOTE(デスノート)』が前編と後編が連続公開されるとして話題を集めている。今年11月には前編が、来年1月には後編が公開される予定だ。
この映画は日本映画史上初めて前編と後編が同時に制作された作品で、日本では『ダヴィンチ・コード』を押さえ、4週連続でボックスオフィスの1位になった。
これは1000万部以上の売り上げを記録した原作漫画の人気とともに、24億..
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日本のミステリー映画『DEATH NOTE(デスノート)』が前編と後編が連続公開されるとして話題を集めている。今年11月には前編が、来年1月には後編が公開される予定だ。
この映画は日本映画史上初めて前編と後編が同時に制作された作品で、日本では『ダヴィンチ・コード』を押さえ、4週連続でボックスオフィスの1位になった。
これは1000万部以上の売り上げを記録した原作漫画の人気とともに、24億円以上の制作費を投入したスケールの大きな作品。香港でも『パイレーツ・オブ・カリビアン-呪われた海賊たち』を押さえ、ボックスオフィスの1位になり、台湾でもボックスオフィス1位を記録するなど、アジア圏で大きな人気を集めている。
韓国では11月2日に前編が公開され、同じ日に日本・香港・台湾で後編が公開される。
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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