【グエムル】韓国のネチズン「日本の劣等感が爆発」

2006/09/05 14:34

 「好事魔多し」とはよく言ったものだ。韓国映画の歴代最高興行記録を打ち立てた映画『グエムル -漢江の怪物-』(ボン・ジュノ監督)が日本で時ならぬ盗作疑惑を受けている。  50億ウォン(約6億円)を投じて制作された『グエムル』が、日本のアニメ『WX機動警察パトレイバー』シリーズの「廃棄物13号」(写真上)とソックリだという疑惑が、日本のネット上で話題を呼んでいるのだ。  ネット上では、『グエムル..

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