『サイボーグでもいい』など7本の映画が釜山で撮影中

2006/06/22 10:22

 釜山が、韓国映画撮影の中心地としての地位を確立した。21日、釜山映像委員会によれば、パク・ジヌ、パク・ジョンア主演の『ナルラリ宗婦伝』など7本の映画の撮影が現在釜山近郊で行われている。また撮影候補地として釜山を検討していたり、撮影支援を求めて同委員会と交渉中の映画は、パク・ジンピョ監督の新作映画『そいつの声』を含め全部で8作ある。  パク・チャヌク監督の新作で、Rainとイム・スジョンがキャス..

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