191日で除隊のウォンビン「とても気が重い」

2006/06/07 10:19

 兵役中にひざ十字じん帯手術で5級判定を受け、7日、病気・ケガによる除隊となったウォンビンは「この場に立つことになりとても気が重い」とその胸の内を明かした。  4日に休暇から復帰、3泊4日の最後の軍隊生活を春川国軍病院で過ごしたウォンビンは7日午前10時、同病院正門に立った。  これで191日目にして一等兵として早期除隊したウォンビン。この日、病院前で行った報道陣とのインタビューで「軍隊という..

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