朴賛郁監督「韓国映画のタブーは親北と親日」

2006/04/10 16:09

 『オールドボーイ』『親切なクムジャさん』の朴賛郁(パク・チャヌク)監督は米ニューヨークタイムズとのインタビューで韓国映画が取り上げにくい2つのタブーについて語った。監督が語った韓国映画の2つのタブーは「親北朝鮮」と「親日」だ。  ニューヨークタイムズの週末特別版のニューヨークタイムズマガジンは今月末映画 『親切なクムジャさん』の米国公開を前に朴賛郁監督にインタビュー、‘Mr. Vengeanc..

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