俳優ソ・ジソブが23日、日本公式ホームページで近況を報告した。
現在、兵役中で公益勤務要員として勤務しているソ・ジソブは、12日から10日間東京で開かれたIMX主催の「ソ・ジソブ映像上映会」終了後の23日、日本の公式ホームページで「遠く離れているのに応援し続けてくれて、イベントにたくさんの人が訪れてくれ、感謝する。本当に幸せだ」とのメッセージを残した。
ソ・ジソブは「あと1年残っています..
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俳優ソ・ジソブが23日、日本公式ホームページで近況を報告した。
現在、兵役中で公益勤務要員として勤務しているソ・ジソブは、12日から10日間東京で開かれたIMX主催の「ソ・ジソブ映像上映会」終了後の23日、日本の公式ホームページで「遠く離れているのに応援し続けてくれて、イベントにたくさんの人が訪れてくれ、感謝する。本当に幸せだ」とのメッセージを残した。
ソ・ジソブは「あと1年残っています」とし「1年後にはみなさんと直接会って、楽しい時間を共に過ごせたらと思います」とし、兵役後に日本で活動する意思を明かした。
また「私は最近、一生懸命軍生活を送っており、芸能活動している時には忙しくてできなかった勉強や運動をしながら元気に過ごしています」とし「また活動するようになったら、皆さんの期待を裏切らないように新しい姿がお見せできるよう頑張ります」と除隊後の活動への意気込みも示した。
また、ソ・ジソブは先月7日から日本のTBSで『バリでの出来事』が再放送されているのに続き、5月にはテレビ東京で『ごめん、愛してる』が放送される予定で、今後の日本での活動が期待される。
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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