『天国の木』パク・シネ、日本人スタッフにお別れのプレゼント

2006/03/08 17:21

 “リトルジウ姫”パク・シネが“韓国の温かい心”を日本に伝えた。  日本オールロケで行われたSBSドラマ『天国の木』の撮影を終え8日に帰国したパク・シネは、約2カ月間苦楽を共にした50人余りの日本現地俳優とスタッフのために、特別な贈り物をした。  出演陣には日本人が特に好きだという韓国のりをプレゼントし、制作スタッフたちには幸運を呼ぶ絵が描かれているキーホルダーをプレゼントし、感謝の気持ちを伝..

続き読む