パク・ヘイルと朴贊郁監督、14日にスクリーンクォーター死守デモ

2006/02/14 09:20

 俳優のパク・ヘイルと映画『嫉妬は我が力』を手がけた朴贊郁(パク・チャヌク)監督が、スクリーンクォーター(映画館に一定の日数で韓国映画の上映を義務づける制度)死守1人デモで10日目のデモ隊として名乗りを挙げた  13日、文化侵略阻止およびスクリーンクォーター死守映画人対策委員会によると、2人は14日午後1時から5時まで、光化門交差点教保ビル前で一定の距離を置きデモを行う。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版