年末の韓国映画市場で興行突風を巻き起こしている『タイフーン』に出演しているイ・ジョンジェの次の作品は、ドラマになる見通しだ。
21日、業界によると、イ・ジョンジェが新しく出演するドラマは韓日合作あるいは日本で多様な方法で投資を誘致し進行されると伝えられた。イ・ジョンジェはまだ本格的に日本に進出していないが、イ・ジョンジェが出演した幾つかの映画が紹介されており、イ・ジョンジェの日本での知名度は..
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年末の韓国映画市場で興行突風を巻き起こしている『タイフーン』に出演しているイ・ジョンジェの次の作品は、ドラマになる見通しだ。
21日、業界によると、イ・ジョンジェが新しく出演するドラマは韓日合作あるいは日本で多様な方法で投資を誘致し進行されると伝えられた。イ・ジョンジェはまだ本格的に日本に進出していないが、イ・ジョンジェが出演した幾つかの映画が紹介されており、イ・ジョンジェの日本での知名度は急上昇している。
これに対し、イ・ジョンジェの所属事務所であるファントム側は、「まだ具体的に決定していないが、ファントムの上半期最大のプロジェクトの一つとして、イ・ジョンジェ主演のドラマが慎重に進められている」と伝えた。
また、ファントム側は「イ・ジョンジェのドラマが制作されることになったら、日本市場をターゲットとして綿密に企画を進める。イ・ジョンジェの日本進出プロジェクトで、もう1人の韓流スターを輩出する」と自信を示した。
イ・ジョンジェのドラマ出演は、1998年にSBSドラマ『百夜3.98』(演出:金鍾学(キム・ジョンハク))以降、8年ぶりだ。
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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