東京国立近代美術館フィルムセンターは「韓日友情の年2005」を記念し、6日から25日まで東京の国立近代美術館で兪賢穆(ユ・ヒョンモク)監督(80)の作品12点を日本語字幕で上映する。
フィルムセンターで韓国映画特集を企画するのは、2002年に開催された「韓国映画-栄光の1960年代」に続き2回目。「韓国リアリズム映画の開拓者 兪賢穆監督特集」上映会では、デビュー作『交差路』(1956)をはじ..
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東京国立近代美術館フィルムセンターは「韓日友情の年2005」を記念し、6日から25日まで東京の国立近代美術館で兪賢穆(ユ・ヒョンモク)監督(80)の作品12点を日本語字幕で上映する。
フィルムセンターで韓国映画特集を企画するのは、2002年に開催された「韓国映画-栄光の1960年代」に続き2回目。「韓国リアリズム映画の開拓者 兪賢穆監督特集」上映会では、デビュー作『交差路』(1956)をはじめ代表作『誤発弾』(1961)『金薬局の娘たち』(1963)『修学旅行』(1969)『人間の子』(1980)などが上映される。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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