ソ・ジソブが自身の誕生日を祝うために集まった1500人余りの国内外のファンの前で、ヒップホップマンに変身した。 　ソ・ジソブは28回目の誕生日を迎え、6日ソウル・光云(クァンウン)大文化館で開かれたパーティーに登場し、久々にファンの前に姿を現した。 　この日のパーティーは、ソ・ジソブのファンクラブ「永遠にソ・ジソブだけを愛する」会員が中心になって自発的に企画した場。日本や香港、台湾などから来..

　ソ・ジソブが自身の誕生日を祝うために集まった1500人余りの国内外のファンの前で、ヒップホップマンに変身した。 　ソ・ジソブは28回目の誕生日を迎え、6日ソウル・光云(クァンウン)大文化館で開かれたパーティーに登場し、久々にファンの前に姿を現した。 　この日のパーティーは、ソ・ジソブのファンクラブ「永遠にソ・ジソブだけを愛する」会員が中心になって自発的に企画した場。日本や香港、台湾などから来た100人余りを含め、1500人近いファンたちが集まり大盛況となった。 　ソ・ジソブはこうしたファンの声援に応えるため、特注品の時計をはじめ愛用の品やブロマイド、写真集などソ・ジソプ自らが準備したプレゼントをひと抱え用意するという誠意を見せた。 　特に、ソ・ジソブは、新人歌手チャン・ヤンと一緒にヒップホップスタイルで舞台にいきなり登場してラップと歌を披露、この日のバースデーパーティーのムードを最高に盛り上げた。普段は、余りハメを外さないことで知られるソ・ジソプだが、この日だけはコミカルなダンスに張東健(チャン・ドンゴン)のモノまねまで披露、ノリにノっていた。 　一方、この日のバースデーパーティーはファンと水入らずに過ごしたいというソ・ジソブの要望で、非公開で行われた。

STARNEWS／朝鮮日報日本語版

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