今月28日(現地時間)、米国で封切られた朴贊郁(パク・チャンウク)監督の参加作『スリー、モンスター(日本タイトル:美しい夜、残酷な朝)』が、公開初日に1万1900ドルの興行収入を得た。
30日、ボックスオフィス専門集計サイト「ボックスオフィスモジョ」によれば、28日に公開された『スリー、モンスター(Three..Extremes)』は19個のスクリーンで計1万1900ドルの興行収入をおさめた..
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今月28日(現地時間)、米国で封切られた朴贊郁(パク・チャンウク)監督の参加作『スリー、モンスター(日本タイトル:美しい夜、残酷な朝)』が、公開初日に1万1900ドルの興行収入を得た。
30日、ボックスオフィス専門集計サイト「ボックスオフィスモジョ」によれば、28日に公開された『スリー、モンスター(Three..Extremes)』は19個のスクリーンで計1万1900ドルの興行収入をおさめた。
2004年に国内で公開された『スリー、モンスター』は韓国の朴贊郁監督、日本の三池崇史監督、香港のフルーツ・チャン監督のオムニバス。朴監督は李炳憲(イ・ビョンホン)主演の『カット(Cut)』を演出した。
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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