今度は、またどんな切り札を使うべきか。
全度妍(チョン・ドヨン)、キム・ジュヒョク、キム・ミンジュン主演のSBS週末ドラマ『プラハの恋人』が、第10話でも全国視聴率30%突破に失敗した。
24日、視聴率調査専門会社TNSによると、23日に放送された『プラハの恋人』の第10話の全国視聴率は、29.2%を記録した。9話の27.1%より2.1%ポイント上がったものの、待望の30%の視聴率突破は..
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今度は、またどんな切り札を使うべきか。
全度妍(チョン・ドヨン)、キム・ジュヒョク、キム・ミンジュン主演のSBS週末ドラマ『プラハの恋人』が、第10話でも全国視聴率30%突破に失敗した。
24日、視聴率調査専門会社TNSによると、23日に放送された『プラハの恋人』の第10話の全国視聴率は、29.2%を記録した。9話の27.1%より2.1%ポイント上がったものの、待望の30%の視聴率突破は、またしてもお預けとなった。
今回の第10話が期待を集めていたのは、ドラマの終盤、ジェヒ(チョン・ドヨン)が大統領の娘であるという事実をサンヒョン(キム・ジュヒョク)が初めて知るシーンが放送されたため。
さらに、これに先立ち、ジェヒが「もし私が大統領の娘だったら、どうする?」とサンヒョンの反応を伺うシーンまで流れていたことから、制作陣とファンにとって、この日の視聴率は、やや期待外れに終わったものとみられる。
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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