SBS特別企画『プラハの恋人』が28.5%の視聴率を付け、再度同ドラマ最高視聴率を更新した。視聴率調査会社TNSメディアコリアの集計結果、『プラハの恋人』は16日、28.5%の視聴率を記録した。
8日の25.6%、9日の27.8%、15日の27.9%に続き、堅調な上昇傾向を見せている。この傾向が続けば、30%台突入も間近との展望が出ている。
『プラハの恋人』は、ジェヒ(全度研(チョン・ド..
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SBS特別企画『プラハの恋人』が28.5%の視聴率を付け、再度同ドラマ最高視聴率を更新した。視聴率調査会社TNSメディアコリアの集計結果、『プラハの恋人』は16日、28.5%の視聴率を記録した。
8日の25.6%、9日の27.8%、15日の27.9%に続き、堅調な上昇傾向を見せている。この傾向が続けば、30%台突入も間近との展望が出ている。
『プラハの恋人』は、ジェヒ(全度研(チョン・ドヨン))、サンヒョン(キム・ジュヒョク)、ヨンウ(キム・ミンジュン)、ヘジュ(ユン・セア)の恋の駆け引きが、洗練されたセリフとかみ合い視聴者から好評を得ている。
特に、今後彼らの四角関係がどう展開していくのかに対し視聴者は興味津々で、テレビの前に釘付けになっている。
一方、同時間帯ドラマのKBS第1テレビ『ジンギスカン』は12.0%、MBC『辛旽(シンドン)』は10.8%の視聴率となった。
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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