パク・チャヌク(朴賛郁)監督が参加した映画『美しい夜、残酷な朝』が10月28日、米国で公開される。
19日、IMDBなどによれば、韓国のパク・チャヌク、香港のフルーツ・チャン、日本の三池崇史監督が参加した短編オムニバス映画『美しい夜、残酷な朝』が10月28日、ライオンゲート社の配給で米国公開される。
アジアを代表する3監督の独自の想像力と無限のスリラーという評価を受けた 『美しい夜、残酷..
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パク・チャヌク(朴賛郁)監督が参加した映画『美しい夜、残酷な朝』が10月28日、米国で公開される。
19日、IMDBなどによれば、韓国のパク・チャヌク、香港のフルーツ・チャン、日本の三池崇史監督が参加した短編オムニバス映画『美しい夜、残酷な朝』が10月28日、ライオンゲート社の配給で米国公開される。
アジアを代表する3監督の独自の想像力と無限のスリラーという評価を受けた 『美しい夜、残酷な朝』は、すでに今年1月、サンダンス映画祭(米国)や3月にドーヴィル・アジア映画祭(フランス)などを通じて海外に紹介されている。韓国では昨年8月に公開された。
パク・チャヌク監督がメガホンを取った『cut』は、映画監督(イ・ビョンホン)の家に侵入した男(イム・ウォニ)の狂気を描いている。また、映画監督を演じたイ・ビョンホンの妻として『オールド・ボーイ』のヒロイン、カン・ヘジョンが出演、話題を集めた。
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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