ペ・ヨンジュン、孫芸珍(ソン・イェジン)主演の映画『外出』(以下『四月の雪』)がトロント国際映画祭で高い関心を集めた。
第30回トロント国際映画祭「スペシャル・プレゼンテーション(Special Presentations)」部門に出品された『四月の雪』は、現地で高い関心と好評を博した。
今月14日午後6時(現地時間)、カナダ・トロントのパラマウント映画館で開かれた『四月の雪』試写会場に..
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ペ・ヨンジュン、孫芸珍(ソン・イェジン)主演の映画『外出』(以下『四月の雪』)がトロント国際映画祭で高い関心を集めた。
第30回トロント国際映画祭「スペシャル・プレゼンテーション(Special Presentations)」部門に出品された『四月の雪』は、現地で高い関心と好評を博した。
今月14日午後6時(現地時間)、カナダ・トロントのパラマウント映画館で開かれた『四月の雪』試写会場には大勢の人で賑わった。
映画関係者は15日、「観客のほとんどがアジア人だろうという予想とは裏腹に、600席の映画館は現地人でいっぱいになった。映画が始まった後もチケットを求める数百人の人が映画館の外で列をなすほどだった」と話した。
許秦豪(ホ・ジノ)監督は「『8月のクリスマス』と『春の日は過ぎゆく』を通じて多くの映画祭を訪れているが、今回のように熱い反応は初めて。とても驚くべきことで、嬉しく思う」と話した。
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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