新作『親切なグムジャさん』公開控えた朴贊郁監督 「こんな負担初めて」

2005/07/06 10:19

 堂々とした態度のあまり「傲慢だ」と誤解されるほど、いつも確信に満ちていたこの韓国映画の風雲児は、「『正直に言えばやや加熱気味』という印象を受けるほど」とし、『オールドボーイ』以降相次ぐ映画界内外の期待に対する負担を表現した。 -才能ある監督の映画も賛否が分かれるのが当然なのに、パク・チャンウク監督をインターネットの書き込みで批判でもしようものなら“埋葬”される雰囲気だ。すごい期待だが。  「..

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