『拳が泣く』監督・俳優インタビュー「希望を描きたかった」

2005/03/18 09:32

 リュ・スンワン監督とチェ・ミンシク、リュ・スンボムとの一問一答。 -題名はどのようにして決めましたか ▲仮題『ソウルの拳』というのがあったが、あまり気に入りませんでした。他の方が付けてくれた題名だが、映画(の内容と)ピッタリだと考え決めました。  『拳が泣く』という言葉は行動することができず愚痴ばかり言うダメな人たちが使う言葉です。二人の人物は家族に捨てられのけ者にされた人たちということを..

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