韓国映画の海外輸出を支える「韓流四天王」

2005/01/21 19:10

 韓国映画の海外輸出の急成長は日本の韓流ブームに支えられている。  韓国映画の最高輸出額を記録した李炳憲(イ・ビョンホン)主演の『甘い人生』や張東健(チャン・ドンゴン)、ウォンビン主演の『太極旗を翻して』(日本タイトル『ブラザーフッド』)、アン・ビョンギ監督のホラー映画『分身娑婆』は、すべて300万ドル以上で日本に販売された。純愛映画『私の頭の中の消しゴム』や『力道山』も同様に販売された国は日本..

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