朴賛郁(パク・チャヌク)監督の『オールド・ボーイ』が日本のボックスオフィスで初登場10位を記録した。
日本の映画専門サイト「エイガ・ドット・コム」(www.eiga.com)が興行通信社の資料を引用して発表した週末のボックスオフィスで『オールド・ボーイ』は、日本映画の『いま、会いにゆきます』『隠し剣 鬼の爪』『血と骨』『笑の大学』、ハリウッド映画の『コラテラル』『キャットウーマン』『シーク..
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朴賛郁(パク・チャヌク)監督の『オールド・ボーイ』が日本のボックスオフィスで初登場10位を記録した。
日本の映画専門サイト「エイガ・ドット・コム」(www.eiga.com)が興行通信社の資料を引用して発表した週末のボックスオフィスで『オールド・ボーイ』は、日本映画の『いま、会いにゆきます』『隠し剣 鬼の爪』『血と骨』『笑の大学』、ハリウッド映画の『コラテラル』『キャットウーマン』『シークレット・ウインドウ』などに次ぐ10位を記録した。
『オールド・ボーイ』は6日に日本全国で公開され、スクリーン数は約120と日本の中規模映画と同等の規模だ。
今年、日本で公開された韓国映画では『太極旗を翻して』(日本タイトル『ブラザーフッド』)と『太極旗を翻して』(日本タイトル『ブラザーフッド』)が初登場4位を記録したが、公開後にむしろ観客動員を伸ばした『スキャンダル/朝鮮男女相悦之詞』(日本タイトル『スキャンダル』)は、初登場8位だった。
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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