▲フュージョンレストラン「仁寺洞クジプ」
さまざまな海産物と野菜を使った“フュージョン韓国料理”が味わえる「仁寺洞(インサドン)クジプ」。
代表メニューは「クジプ・オンパプ」(2人前1万8000ウォン)。海産物と野菜たっぷりの鉄板料理だ。野菜はバジル、ビタミン、タイム、セージ、アップルミントなどハーブ類だけで11種類にのぼる。
ほかほかのご飯と海苔、ワラビ、モヤシ、ほうれん草などを一緒..
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▲フュージョンレストラン「仁寺洞クジプ」
さまざまな海産物と野菜を使った“フュージョン韓国料理”が味わえる「仁寺洞(インサドン)クジプ」。
代表メニューは「クジプ・オンパプ」(2人前1万8000ウォン)。海産物と野菜たっぷりの鉄板料理だ。野菜はバジル、ビタミン、タイム、セージ、アップルミントなどハーブ類だけで11種類にのぼる。
ほかほかのご飯と海苔、ワラビ、モヤシ、ほうれん草などを一緒に炒め、その上にハーブ野菜と特製ソースを乗せ、スプーンで混ぜて食べる。 「ヘムル(海鮮)オンパプ」は中華風海鮮チャーハンを韓国風にアレンジしたメニュー。各種の海産物がたっぷりと入り、豆板醤を入れてかき混ぜる。
日本人観光客に人気のメニューは「イェンナル(昔風)カンテンジャン・ピビンパプ」。麦飯に野菜がたっぷり入り、テンジャン(味噌)を炒めた「カンテンジャン」を混ぜて食べる。
食べられる花を添えた「ハーブドゥルコッ・ピビンパプ」は食べてしまうのがもったいないほど視覚的にも美しい。
問い合わせ(02)737-0575。
スポーツ朝鮮/イム・ジョンシク記者
スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版
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