小林教授「韓国角筆を探して2年…53冊から発見」

2002/07/19 19:28

 韓中日の角筆(先端を細く削った筆記用具で紙面に書いた文字)研究の最高権威である小林芳規(73)広島大学名誉教授が19日、ソウル大学文化館で韓国口訣学会(会長ナム・プンヨン)から感謝状を受けた。韓国古代の文献にも角筆があったことを最初に明らかにした功労だ。  「光栄だが、この感謝状は韓国の文献から角筆を捜すために努力した全ての人々に代わって私がいただくだけです」  角筆は小林教授が世界で初めて..

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