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故チョン・ユソンさん、弟子のパニック障害を理解するため本を買って勉強…キム・シニョン「葬儀のときに知った」
【NEWSIS】2025年に亡くなったお笑いタレントのチョン・ユソンさんが生前、弟子の女性お笑いタレントであるキム・シニョンのパニック障害を理解するために、関連書籍まで探して勉強していたことが分かった。 10日に放送されたtvNのバラエティー番組『ユ・クイズ ON THE BLOCK』にキム・シニョンが出演した。この日、キム・シニョンは故チョン・ユソンさんとのエピソードを打ち明けた。【写真】
「ギャグ界のゴッドファーザー」チョン・ユソンさんの最後の姿
キム・シニョンは「危篤だという連絡を受けてすぐに駆けつけた」とした上で「その日お会いした教授(チョン・ユソンさん)は、わたしが知っている姿ではなかった。その姿を今でもはっきり覚えている。4日間で2時間しか眠れなかったほど。弟子4人で体をさすって差し上げ、話をした」と振り返った。 キム・シニョンは「教授もわたしも無愛想な性格だ。だけどその時間だけは、『教授、大好きです』『一人前にしてくださりありがとうございます』という言葉を毎日伝えた」と話した。キム・シニョンは「教授はわたしを初めて『上手だ』とほめてくれた方」とした上で「お笑いタレントの試験を受けるときも付いてきてくださった」と語った。 また「(人気が)ぐんぐん上がっているころ、30歳のときにひどいパニック障害を発症し、活動することができなかった」とした上で「そのとき、教授に『パニック障害だと言われたのですが、これが何なのかよく分かりません。人々から、わたしはもう全盛期が過ぎたと言われました』と話したら、『おい、よかったじゃないか。一回すたれて、二回すたれたら宝物になる。心配するな』と言ってくださった。数カ月間、わたしを連れ回してくださった。運転していると教授から電話がかかってきて、ずっと面白い話をしてくださった」と打ち明けた。 キム・シニョンは、チョン・ユソンさんがこの世を去った後、パニック障害に関する書籍を発見したという。キム・シニョンは「わたしのために本を買って勉強してくださっていたのだ。それなのにそんな素振りも見せず、ただ面白い話をして、手品を見せてくださった。教授はわたしがパニック障害を発症したとき、大邱まで行って本を購入なさったそうだ。葬儀のときに知った」と語った。