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イ・ビョンホン、CNNドキュメンタリー『K-Everything』出演 「最も誇らしい作品は『甘い人生』」
【Pickcon】俳優イ・ビョンホンが、CNNオリジナル・ドキュメンタリー・シリーズ『K-Everything』に出演し、韓国のコンテンツのグローバルな競争力や自分の作品世界について率直な思いを語った。 『K-Everything』は、韓国文化が世界的な文化現象として定着するまでの背景と原動力にスポットライトを当てる4部作のドキュメンタリー・シリーズだ。俳優で監督のダニエル・デイ・キムが進行役と総括プロデューサーを務め、K-POP、映画・ドラマ、フード、美容など、韓国文化のさまざまな分野を扱っている。【写真】
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イ・ビョンホンは「K-Film」編に出演し、ダニエル・デイ・キムとともに韓国映画やコンテンツ産業の成長過程、そして韓国のコンテンツが世界の人々に愛されるようになった理由について深い話をした。 近年の韓国コンテンツの世界的な人気に関する質問に対し、イ・ビョンホンは「韓国・米国両国の記者から、最近韓国のコンテンツがなぜこれほど人気があるのかという質問をよく受ける」とした上で「予測できないストーリー展開のためではないかと思う」と語った。 さらに、韓国文化の情緒「興(わき上がる楽しさや情熱の意)」についても「『興』は肯定的で明るいオーラだ。精神や魂からわき出るエネルギーだと思う」と述べ、韓国のコンテンツが持つ特有の情緒と躍動感について説明した。また、最近世界的に話題を呼んでいるNetflixアニメーション『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』に言及し、韓国のコンテンツならではのエネルギーが世界的な共感を生み出していると語った。 二人のトークは、イ・ビョンホンの出演作品や俳優としての歩みにも及んだ。イ・ビョンホンは映画『JSA』を振り返り、「相次いで映画が期待していたほどの成果を出せていなかった時期に出会った作品だ」とした上で「商業的にも芸術的にも大きな意味がある作品」と振り返った。 特に映画『甘い人生』について、ダニエル・デイ・キムは自分にとって最高の作品だと打ち明け、「格好よくもあり、残酷な映画だ」と絶賛した。イ・ビョンホンもまた、最も誇らしい作品として『甘い人生』を挙げ、深い共感を分かち合った。 さらにイ・ビョンホンは、韓国のエンターテインメント産業の未来に対する考えも打ち明けた。イ・ビョンホンは「誰がどのようなものを好むかを先に考えるよりは、わたしたちのストーリーテリングの手法やわたしたちならではのエネルギーをさらに発展させ、こだわりを持って続けていけば、結果的に引き続き関心と愛情を受けられるのではないか」と話し、韓国のコンテンツが突き進むべき方向性について自らの信念を伝えた。