K-POP
ジェニー、エンタメ企業設立から2年で精算金238億ウォン…急成長遂げる
【NEWSIS】K-POPを代表する女性アイドルグループBLACKPINKのメンバーでソロとしても活動しているジェニーが個人事務所設立後、圧倒的な収益創出能力とグローバルな影響力を同時に証明した。 10日、金融監督院の電子公示システムによると、ジェニーが設立したOAエンターテインメント(ODDATELIER)はこれまで2年間で、ジェニーに計238億ウォン(約25億3800万円)規模の精算金を支給したという。2024年の143億ウォンに続き、昨年はおよそ95億ウォン支給されたというわけだ。【写真】
BLACKPINKジェニーの趣向が反映されたビキニ、洗練された魅力アピール
これは、ジェニーがYGエンターテインメントから独立し、「独特なアトリエ」という意味を込めたOAを設立した後、自分のクリエイティブな活動を収益に結び付ける効率的な構造を定着させたことを示している。 特に昨年の売上高は前年比26%増の238億ウォンを記録し、急成長を遂げている。営業利益の一時的な減少は、人的インフラの構築や支払手数料など、事業拡大のための先制的な投資の結果と解釈される。ジェニーが同社の株式の100%を保有しており、母親が代表を務めている。 ジェニーのこのような財務的な成果は単なる数字を超え、ジェニーが持つ世界的な地位に起因する。現在、ジェニーは世界の主要音楽フェスティバル七つにヘッドライナーとして名を連ね、グローバル音楽市場の頂点に立っている。アジアを越え、欧米の大型ステージを引っ張るアーティストとして、ジェニーのブランド価値が巨大な産業的軌跡を描いているというわけだ。ジェニーは米誌「TIME」が発表した2026年の「世界で最も影響力のある100人」に、K-POPスターとして唯一名を連ねた。 業界関係者は「ジェニーは自ら資金を注入し、責任経営を実践すると同時に、グローバル・ポップスターとしての影響力を直接売り上げで証明している」とした上で「大手事務所のシステムを離れ、自分だけの美学を構築して収めた異例の成功事例だ」と評価した。