【NEWSIS】女優ユン・ヨジョンの次男でヒップホップミュージシャンのチョ・ヌルが、初めて公の場に顔を出した。チョ・ヌルは母を誇りに思うと語るとともに、自分のことを「韓国系米国人ではなく、米国系韓国人だ」と定義した。【写真】ユン・ヨジョン、本当に78歳? グラビアで別格のオーラ放つ

 チョ・ヌルは9日、米国の社会学者サム・リチャードが手掛けるユーチューブ・チャンネルに出演し、ロサンゼルスのコリアタウンでインタビューに応じた。 サム・リチャードはチョ・ヌルについて「ヒップホップ音楽界でキャリアを積んできた。コンサルタントであり、アーティスト」と紹介した。 チョ・ヌルは自分のことを「米国に住む在外同胞」とした上で「実は韓国で育ち、外国人学校に通っていた。大学のとき米国へ渡り、成人してからはロサンゼルスで暮らしている」と打ち明けた。 その上で「年齢を重ねるにつれ、自分は韓国系米国人ではなく、米国系韓国人に近いと感じるようになった。育った環境や学校生活は、ロサンゼルスで育った韓国人とは全く違う。ここの人たちとは完全に異なる経験や考え方を持つようになった」と語った。 さらに「ここで適応し、学びながら悟った。ニューヨークにいたころは若く、直接経験したことがなかったので、在外同胞の生活をよく知らなかった。年を取り、多くの人と会う中で、(自分とロサンゼルスで育った韓国人が)完全に違うということを感じた」と説明した。 チョ・ヌルは母ユン・ヨジョンについても言及した。 サム・リチャードが「お母さまが有名な女優だと言うので写真を見せてもらった。写真を見た瞬間、『ちょっと待って。この方があなたのお母さんだったのか』と驚いた。そのとき、あなたは韓国人特有の行動を見せた。自慢するのではなく、控えめな態度を取る謙虚さを見せた」と振り返った。 これに対しチョ・ヌルは「韓国では非常に謙虚さを重要視する。母は本当に有名な女優であり、アカデミー賞受賞者でもある。僕も母をとても誇りに思っている」と語った。 なお、ユン・ヨジョンは以前、番組で次男について話したことがある。2022年に放送されたtvNのバラエティー番組『ヨジョンの思いがけない旅程』で、次男がヒップホップ音楽をやっていると言及した。

ホーム TOP