【NEWSIS】旅行系ユーチューバーでタレントのクァク・チューブ(本名クァク・ジュンビン、34)が、産後ケア施設に関する投稿から「協賛」という文言を削除し、その背景に関心が集まっている。特に、妻が公務員だということが分かり、請託禁止法(金英蘭〈キム・ヨンラン〉法)違反の可能性まで取り沙汰されている。 芸能関係者が9日語ったところによると、クァク・チューブは最近、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に産後ケア施設で息子を抱っこしている写真を投稿し、この施設をタグ付けして「協賛」と明記したが、その後特に説明することなく、該当の文言を削除した。【写真】クァク・ジュンビン、シン・ドンヨプのほっぺにキス

 これをめぐりインターネット上では、公務員である妻を意識した措置ではないかという声が相次いでいる。 騒動が大きくなると、所属事務所SM C&Cは「全体協賛ではなく、ルーム・アップグレードのサービスのみ提供された」と文言削除の理由を説明した。しかし、この釈明はむしろ、特典の範囲に対する疑問を生むことになった。 この産後ケア施設の2週間の利用料は、最低690万ウォン(約74万2000円)から最大2500万ウォン水準だということが知られている。ルーム・アップグレードのみの適用だとしても、差額が数百万ウォンに達する可能性があることから、波紋を呼んでいる。 現行の請託禁止法は、職務に関係なくても公務員が1回で100万ウォンを超える金品やサービスを受けることを制限している。クァク・チューブ個人の影響力によって提供された特典だとしても、実際の利用者が公務員である配偶者だという点で、法的・倫理的な論争が巻き起こっている。 なおクァク・チューブは昨年10月、5歳年下の公務員と結婚し、先月24日に息子が誕生した。

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