写真=朝鮮日報DB

 サッカー韓国代表のソン・フンミン(33)の子どもを妊娠したと脅迫し、3億ウォン(約3220万円)をだまし取り、さらに7000万ウォン奪おうとして起訴された20代の女に対し、控訴審でも実刑判決が言い渡された。【写真】
ソン・フンミン「タキシードから太ももあらわな短パンまで」完璧な着こなし

 ソウル中央地方裁判所は8日、恐喝および恐喝未遂の罪に問われているヤン被告の控訴を棄却し、一審と同じく懲役4年を言い渡した。恐喝未遂の共犯である40代の男ヨン被告にも、一審と同じく懲役2年が言い渡された。 これに先立ち一審では、二人に実刑を言い渡した際、「ヤン被告が受け取った3億ウォンは、社会通念に照らして妊娠中絶による慰謝料の金額としては高過ぎる」とした上で「本事件の特性上、被害者が犯罪に対して脆弱な有名人だということを狙って大金を手にしたのは罪質が悪い」と指摘していた。 ヤン被告は先月の控訴審の結審公判で「フンミンさんに謝罪の言葉を申し上げる」とした上で「申し訳ない気持ちでいっぱいで顔を上げることができず、未熟だったことを許してほしい」と寛大な処分を求めた。その一方で、ヨン被告と共謀して7000万ウォンを追加で奪おうとした恐喝未遂の容疑については「金を受け取ってほしいと頼んだことはない」と否認した。しかし、この日の控訴審では「二人が共謀して恐喝未遂を犯したという事実を認めた原審の判断に誤りはない」と主張した。 被告らは一審の量刑が重過ぎると主張したが、受け入れられなかった。控訴審では「原審判決後に量刑を変えるべき特別な事情は見当たらず、犯行の経緯や結果を考慮すると、原審の刑が重過ぎて不当とは言えない」と説明した。

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