写真提供=BIGHIT MUSIC/Netflix

 アメリカ心臓協会(AHA)が心肺蘇生法(CPR)に適した音楽として、男性アイドルグループ防弾少年団(BTS)のニューアルバム「ARIRANG」の収録曲「Body to Body」を推薦した。 この曲は1分当たりおよそ120ビート(BPM)で、心肺蘇生を行うときに推奨されている、胸骨圧迫を行うテンポと似ている。専門家たちは、心肺蘇生のとき胸骨圧迫を行うテンポを毎分100-120回でキープするよう推奨している。協会では「一定のリズムをキープするのが重要なことから、音楽に合わせて圧迫するのも役に立つ」と説明した。同じようなリズムの曲としては防弾少年団の「Dynamite」や女性アイドルグループWonder Girlsの「Tell Me」、キム・ヨンジャの「アモール・ファティ」などがある。【写真】
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 今回のアルバムの1曲目を飾る「Body to Body」は新譜の口火を切るナンバーで、曲の最後には韓国の伝統的な民謡「アリラン」の旋律の一部が盛り込まれている。伝統的な情緒を現代的なサウンドと結び付け、防弾少年団ならではのカラーで表現した、と評価されている。 また、同アルバムの収録曲「Hooligan」を活用したTikTokチャレンジも拡散している。ARMY(防弾少年団のファン)を中心に始まったこのチャレンジは、公開直後に各国・地域の人たちが参加し、グローバル・トレンドに浮上している。

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