【NEWSIS】ソウル中央地方検察庁が、ソウル都心で飲酒運転をして中央分離帯に衝突し、逃走したとして送検された俳優イ・ジェリョン(61)の事件を刑事7部に割り当てた。 法曹関係者が19日語ったところによると、ソウル中央地方検察庁は道路交通法違反(飲酒運転、事故後未措置、飲酒測定妨害)の疑いでイ・ジェリョンの事件を刑事7部に割り当てたという。【写真】
警察の取り調べを終えて出てきた俳優イ・ジェリョン

 イ・ジェリョンは6日午後11時5分ごろ、ソウル市江南区の地下鉄9号線三成中央駅付近を車で走行中、中央分離帯に衝突した後、逃走した疑いが持たれている。 イ・ジェリョンは翌日午前2時ごろ、知人宅で警察に逮捕された。イ・ジェリョンは当時、アルコール検査の結果、血中アルコール濃度が免許停止水準(0.03-0.08%)に達していたという。 イ・ジェリョンが事故後知人宅に移動する前、別の飲み会に出席していたことが分かっており、事故後に現場を離れて追加で酒を飲み、正確な飲酒量が分からないようにする、いわゆる「スルタギ」の容疑も追加で適用された。 イ・ジェリョンは当初、知人宅で酒を飲んだと主張していたが、捜査の過程で「焼酎を4杯飲んで車を運転した」と供述を覆し、物議をかもしている。 イ・ジェリョンは2003年にも江南区で飲酒運転による事故を起こし、免許が取り消されたことがある。また19年には、酒に酔った状態で江南のボーリング場の立て看板を壊し、器物損壊容疑で立件されたが、検察で起訴猶予処分を受けた。

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