写真=番組の画面をキャプチャーしたもの

 【NEWSIS】女優イ・ハニが設立した個人事務所をめぐり、ある食堂が法人の支店として登録されていたことが分かった。 8日に放送された時事教養番組『ストレート』(MBC)では、「個人事務所、立ち上げないのはバカ?」というテーマで芸能人らの個人事務所経営の事例を取り扱った。【写真】
イ・ハニ、赤紫色のベルベットドレスで魅惑的&セクシー

 番組ではチャウヌ、ファン・ジョンウム、イ・ビョンホンらさまざまなスターたちの個人事務所の構造も紹介した。 制作スタッフはこの日、ソウル市竜山区漢南洞にある牛肉・コムタン(牛肉スープ)専門店を訪れた。外観は一般的な食堂と変わらないが、登記上はイ・ハニが立ち上げた法人の支店として登録されているという説明だった。 報道によると、この法人は現在「ホーププロジェクト」という名前を使用しているという。イ・ハニは社内取締役として名を連ね、米国国籍の夫が代表取締役を務めているとのことだ。 問題となったビルは2017年11月、法人名義でおよそ64億5000万ウォン(約6億8400万円)で購入されたという。登記簿上、債権最高額がおよそ42億ウォンと設定されており、購入過程で相当な規模の融資を受けたものと推定される、と分析されている。 また、イ・ハニと該当の法人は昨年9月、ソウル地方国税庁による不定期の税務調査を受け、追徴税額はおよそ60億ウォンに達すると報じられた。これをめぐり、一部では個人事務所を活用した節税や不動産投資目的ではないかという疑惑が浮上した。 この件について所属事務所は、該当のビルを法人本店および文化芸術空間などとして活用しようという計画があったが、既存の賃借人との契約の問題で直ちに使用することができないと釈明した。 しかし番組では、登記上所有権移転がすでに2020年に完了している点に言及し、現在まで食堂がそのまま営まれている状況について疑問を投げ掛けた。

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