韓国芸能事件簿
校内暴力疑惑でドラマ降板したジスの元事務所、二審で賠償金減額
【NEWSIS】校内暴力疑惑で物議をかもし、ドラマ『王女ピョンガン 月が浮かぶ川 』(KBS)を降板した俳優ジス(本名キム・ジス、32)の元所属事務所が、ドラマの制作会社に支払うべき損害賠償額を二審で8億8000万ウォン(約9325万円)に減額された。 ソウル高等裁判所は13日、CANVAS N(旧ビクトリーコンテンツ)がキーイーストを相手取り提起した損害賠償請求訴訟の控訴審で、14億2000万ウォンの賠償を命じた原判決を破棄し、8億8000万ウォンの賠償を命じた。【写真】ジス「誰もまねできない着こなし」
ジスは2021年3月、オンライン・コミュニティなどインターネット上で校内暴力疑惑が浮上し、これを一部認め、出演していたドラマ『王女ピョンガン 月が浮かぶ川 』を途中降板した。 ドラマは全20話のうち18話まで撮影が終わっており、放送は6話まで終了していた。再撮影が不可避となったCANVAS Nは、ジスの代役としてナ・イヌを起用し、全話あらためて撮影し、放送した。 その後、CANVAS Nは再撮影による各種スタッフの費用、場所および装備使用料、出演料、美術費用などの損害を被ったとし、被害回復のために30億ウォンを請求した。 一審では原告一部勝訴の判決が下り、14億2000万ウォン賠償するよう命じていた。