韓国芸能事件簿
「チャウヌの追徴金200億ウォンのうち100億ウォンはうその代償」
【NEWSIS】現在兵役に就いている男性アイドルグループASTROのメンバーで俳優としても活動しているチャウヌに数百億ウォン(数十億円)の脱税疑惑が浮上している中、故意が認められた場合、検察への告発にまで発展する可能性があるという声が上がっている。 会計士でもあるキム・ミョンギュ弁護士は25日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じ、チャウヌの追徴金200億ウォンについて「200億ウォンがすべて、本来支払うべき税金(本税)というわけではない」と主張した。【写真】
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キム・ミョンギュ弁護士は「国税庁が『故意にだましただろう?』として不当な過少申告だと判断した場合、本来支払うべき税金の40%を加算税として課す。これに利子(納付遅延加算税)までつく」とした上で「すなわち、200億ウォンのうち60億-100億ウォンは『うそをついた代償』というわけだ」と指摘した。 また、今回の案件にソウル地方国税庁調査4局が乗り出したことについて「通称・死神だ。国税庁が単純なミスではなく、『故意の脱税』である疑いが非常に高いと見ているという強力な信号」と分析した。 キム・ミョンギュ弁護士は芸能人らの個人事務所について、税金を減らすために多くの人が設立していると主張。所得税(45%)の代わりに、法人税(10-20%)だけを支払うことができるからだ。 キム・ミョンギュ弁護士は「しかし法人として認められるには、本当に会社でなければならない。従業員もいて、事務所もなければならない」とした上で「家族名義にしておいて、事務所を親のウナギ店や居住している家にしておくと、国税庁が『これは殻だな?』と見なして法人税の恩恵を取り消し、所得税爆弾を投げ込む」と指摘した。 さらに「誰だって節税したいと思っている。しかし、事業の実質を備える費用は使いたくなくて、税金の恩恵だけをすっぽり抜き取ろうとすれば、そればまさに脱税となる」とした上で「税金の前では有名芸能人も例外ではない。基本通りやろう」とコメントした。